まずは売電価格のチェツクから始めよう

売電価格は幾らになるの?

太陽光発電の投資を行う選択肢の一つに投資ファンドがあります。投資ファンドは投資家を募集する会社に対して出資を行い、出資額の割合に応じた配当を得られると言う比較的新しい太陽光発電投資です。
投資ファンドによる太陽光発電投資は全量買い取りになるもので、家庭が導入する太陽光発電とは異なります。
家庭が導入する太陽光発電の総出力量は10kw以下になるので余剰電力買い取りであり、余剰電力の売電価格は1kwあたり31円もしくは33円で10年間(2016年の場合)になります。
これに対し、全量買い取りの場合の売電価格は1kwあたり24円に税金8%(2016年の場合)で、買い取り期間は20年間で、売電価格は契約年度の金額が適用されるのが特徴です。

売電価格は年々変化しています

2016年度における全量買い取りの売電価格は24円に税金8%と言う金額です。この金額は1kw当たりの単価であり、全量買い取りの場合は10kw以上のメガソーラーの場合であり、ソーラーパネルの設置台数が多い投資ファンドを利用すればより多くの利益を得られるイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。
投資ファンドを使って太陽光発電投資を行う場合、年間平均分配率が決まっている、出資額に応じた配当金が得られると言ったメリットを持ちますが、仮に年間平均分配率を8.5%にしている投資ファンドを利用した時は、100万円の出資での全額回収は10年前後、残りの期間で約70万円の分配が得られるため、100万円の出資を行うと20年後には170万円の利益が得られる計算になります。

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